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2011年5月28日 (土)

床の間の畳の張替え

久しぶりに床の間の畳の張替えです

一般的な床の間には

1)板張りの床の間

2)畳床で出来てる床の間

3)板床に茣蓙を貼り付ける床の間

4)床の間に茣蓙をうち付ける床の間

等々があります!

今回のは3番です

Dsc_0234

床の間に使うの畳表(龍髭表)と紋縁

Dsc_0235

表に縁を、縫い付けます

Dsc_0236

出来上がった茣蓙を板床に貼り付けます

正直に、板床に糸で止めて行きたいのですが

板床の造りが違い、糸じゃ施工できません!

仕方ないのでタッカーで施工しました

出来上がりは!

Dsc_0237

綺麗に貼り付けで来ました

表の色が赤く焼けてるって??

そうなんですっよ

床の間は季節ごとに置物を変えるので

置物の大きさで、日焼けの跡が出てしまいます

そうならないように、最初から日焼けさせた表を使います

藺草を、一本一本天日で干して色を揃え、それから表に織り上げます

時間と手間が掛かってるのでね!

高級な畳表です(正直、高価です)

艶があり、何とも言えない黄金色の品の良さ

綺麗です!!

お客様にも喜んでいただきました

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コメント

さすが職人技ですね

私はこの手仕事が苦手なんです

「何!、職人が手仕事苦手」

なんて思われてしまいますね

慣れた頃にはこの様な手仕事が終わってしまい
このような手仕事は次は何時来るかわかりません。

機械に頼りきったたたみ職人です。

ボタンを押せば 完成 

少し反省しなくてはなりませんね

はじめまして^^

畳の文字に引き込まれお邪魔させていただきました^^
私は、福岡で旦那と仲良く(?)畳屋を経営しております。

いい床の間ですね。
さすがです!

これから雨のいやな季節に入りますが、体に気をつけて、お互い頑張りましょう!

毎度!
綺麗な畳ですね!!
職人のなせる業です。
なるほど・・・わざと先に日焼けさせて
おくのですね。
畳を作るって奥が深いですね。

日本の伝統美、奥が深い!good

よしださんへ
当店も基本は機械任せです
茣蓙用のミシンが無いので
手で縫いしか方法が無いだけです
今更、茣蓙用ミシン買いたく無いのでね

たまに、框包丁で框切りなんてやったときには
手に豆ができてしまいますよ!(笑)

畳ガールさんへ
ご訪問ありがとうございます
夫婦で一緒に仕事されてるのですね
羨ましい!
うちのかみさんに、爪の垢でも飲ませて下さいなhappy01
この時期は雨rainrain
大変ですけど、頑張りましょうね!

酒恋倭人さんへ
藺草を日焼けさせて
一本一本色合わせして選別します
一般的な畳表の3倍は高値です
織り方も一目が普通の表より広く織ってあります
寺社仏閣用になる、本当に奥深いです
私は、まだ行き着いてません

totoさんへ
多分、私は奥に行きつかないで、この仕事終えると思います

日本の伝統の仕事がドンドン減っていってしまうのが寂しいです

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