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2010年8月28日 (土)

畳表の退色(日焼け)

あるお客様から、ご連絡が

『畳の端の方から、白くなってきた』

伺って見ると、通常に、退色し始めてるところでした

お客様に、納品したのは、縁無畳!(国産目積表使用)

確かに、縁付きの畳より、表の端の退色が目立つ

お客様に、藺草の性質と(根本と穂先の違い

畳表の織り方でも違いがでやすい事

縁無加工に必要な水分についてや

水分によっての藺草の退色スピードの変化する、等々を)

説明させて頂きました

  

 

畳表を表替えして、どのぐらいで色が褪せてくるか

チョット写真にとって見ました

P1010379

半透明の波板の下に放置

3日で、この位退色しました(1日目、2日目の写真も撮ったけどなんか辺なのでUPはやめときます)

結構、日当たりのよいとことですし

ここ3日間は天気も良く、朝から夕方まで晴れてたのも

影響してると思います

 

退色は、畳表の幅から色あせが始まります

藺草自体の色が、出てくるって言えば良いのかな

藺草の根本は色白ですからね

P1010380

先方が、こんな色です

P1010381

互い違いに織り込んできます

P1010382

裏表では、これ位差があります

ですから

どうしても、畳表の端の部分は、先に退色したように感じます

表のランクによっても、かなりの差が出ます

高い表は、長い藺草を使用しますし

安い表は、短い藺草を使用します

この部分と、藺草の打ち込み量で

畳表のランクが決定してるわけです

したがって

安い畳表ほど、端から白くなって来たと感じます

藺草の特性をご理解願います

 

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