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2010年2月23日 (火)

親父の畳包丁

私の親父さんが使って包丁を、使おうかなって思い

親父の使ってた道具箱より、出して来ました

かれこれ、15年位使っていない包丁です

やっぱ錆びてます

お昼休みに砥石でトギトギして見ました

とりあえず光ったshine

1

大きいさは25センチの框包丁(一番包丁)

本当は、もうチョイ幅が大きかったんですよ

こいつは、畳床(藁)の丈を、切る時に使います

今は、機械の切断機で切ってしまうので、なかなか出番がありません

自分の包丁も有るから余計にね

そこで、通常で使うことにしました。

                             

では、ついでにもう一丁、私の落とし包丁(2番包丁)です

こちらは畳床(藁)の幅を切る包丁です

1_2

框包丁に比べるとチョットスリムな体型です

Photo_3 

並べて見ると、違いが判るかでしょ

使用する刃の部分が違うので減り方も違います

框包丁は、上の方を良く使います

落し包丁は、真中辺りをよく使います

そして使い込んだのが、下の写真です↓

                             

右側の黒い柄の包丁も、親父が使ってたやつです

Photo_4

もともとは、左のサイズの包丁でしたが

使い込んで行くうちにこ、のサイズになった物です

柄も減って形が変わっちゃてます

何時から使ってたかは、聞いてないので不明ですが

                         

おまけに、もう一丁

これも、親父か使ってたやつですが

20年前から私が使ってます。その当時からこの格好です。

3

落とし包丁(2番包丁)の砥ぎ減り最終形です

ドスじゃありませんよ、畳包丁ですよ

先は、欠けちゃってますが(落とした時にかけてしまった)

3_2

細工の時しか使わないから、砥がない減らないです

でも錆びてはいないですよ

でも、ブログの為に、砥いちゃいました

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コメント

畳を作るときって包丁を使うんですね。知らなかったからびっくりです。

代々受け継がれるものって良いですね。『継承』って言葉がとても似合う気がします。

おたんこナスさんへ
道具は継承って言う物ではありません
本当に砥ぎ減らしてナンボです

心と技は継承して行かなくてはと、思ってます

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